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生活クラブ浦和の「近現代史連続講座」 善方一夫先生の講座のレポートです。

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日本に伝わる二つの神話 
11/24
  
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 =これからの予定=

  1月~6月 9月~11月 毎月最終日曜日 10時から コムナーレにて



日本に伝わる二つの神話 その1

■日本には二つの系統の神話があった

〇タカミムスミ系…民間から生まれ育った
 高皇室産霊尊(タカミムスビノミコト)
 皇室の守護神 稲霊信仰・新嘗祭
 奈良葛城・高天彦(たかまひこ)神社
 「書記」本文、第四、第六の一書
 非常に簡潔で内容も素朴
 
〇アマテラス系
 天孫降臨
 「古事記」第一、第二の一書
 種々の要素が不可、挿入されて複雑で内容にも政治的潤色が濃厚

   ↓
 タカミムスミ系の方が古い
 古代王権力と結びつくアマテラス神話


■アマテラス神話の特徴

1.降臨の指令神がタカミムスヒではなくアマテラスであること

2.最初からホノニニギに降臨が命ぜられるのでなく
 初めにアマテラスの子、オシホミミが命じられ
 後から急遽ホノニニギにへんこうされること

3.三種の神器・五部神(いつとものおのがみ)・神勅など
 タカムスヒ系にない要素があること

4.サルタヒコの神話が挿入されていること

   ↓
 アマテラス系は全て伊勢神宮に関係している(松前健氏 説)


■アマテラス神話のPR

 奈良時代、律令国家が成立し、当時の官僚たちが天皇が神であることを
 PRしてゆき、敗戦時まで続く

 昭和時代には唯一の神話として教えられた



昭和 | 23:49:34 | Comments(0)
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